詩人:ごくでヴぁる | [投票][編集] |
学校に行き、ご飯を食べて、塾に行って・・・
変わらない毎日だけど、その中で幸せを感じている。
友達と他愛のない話をしたり、遊んだり・・・
本当に変わらない、いつも同じだ。
だけど、この日常が壊されてしまうのなら・・・
僕は抵抗するだろう。
同じことばかりでも・・・消えてほしくはないのだ。
そんな毎日が・・・・続けばいいな
詩人:ごくでヴぁる | [投票][編集] |
ああ、なんでこんなことをするのだろう。
こんな馬鹿なことをするなんて本当に馬鹿だ・・・
そして・・・こう思ってしまう自分も嫌いだ。
だけど、あんなことをするあいつらと一緒に言われたくない。
あんなことをしている奴らを止めれない教師も嫌いだ・・
何もかも嫌いだ・・・嫌いだ・・・
そう・・思っていたことが昔にあった。
今はそいつらと関わってはいない。
・・・よくなってほしいという気持ちも昔は少しぐらいあったのかもしれない。
今はなくなってしまったけど・・・
ああ、今の幸せな自分と苦しかったけどよくなってほしいと頑張った自分・・・
どちらが・・・正しいのだろうか
詩人:ごくでヴぁる | [投票][編集] |
春と言ったら、何が思い浮かぶのだろう・・・
卒業、入学、桜・・・いろんなものを想像することができる。
でも、僕が春に思い浮かぶのは・・・友達との別れ。
近くには住んでいるけど会う機会がなくなってしまう・・・
そんなことに少し不安を持っている。
今年の春には中学を卒業、離れ離れになる友達もいる。
しかし、別れる前にもできることがある・・・
大切な・・・友達との思い出を増やすこと。
どんなことでもいい、日常なことや遊んだこと
僕は、そんな平凡なことの一つ一つが・・・大切になると思う。
将来、くじけそうになったらそのことを思い出せばいい。
そうすれば、また立ちあがれるはずだ・・・
未来はどんなものかは知らないけど、立ち止まるつもりはない。
僕は・・・思い出を持って歩くだけだ・・・