君に逢ったその日から僕らの道は決まってたんだろう惹かれあって離れていくんだね触れたくても触れられない想いがとてもはがゆくて何を憎めば僕の心は癒されてゆくのこうなることを知っていれば君との道で少し足踏みもできたのに君の笑顔も君の優しさも僕の真ん中あたりで胸を締め付ける君のわがままも君の涙も僕の胸の奥のほうで今も響いてる温かい背中今も追いかけてきっとずっと君を忘れない忘れられないから僕も背を向けて歩く1人ミチ
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