いつもはブラックで飲む珈琲。自己憐憫に浸りたいとき珈琲はブラックで。自分が嫌になって涙流したいとき珈琲はブラックで。君を想って切なくなったら珈琲に砂糖とみるくをプラスしよう。
[前頁] [灰色の部屋] [次頁]