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壬治の部屋


[147] 死角
詩人:壬治 [投票][編集]

生き甲斐も死に甲斐もわからずに
ひたすらにこじつけてみるも
ときどき思い出したように
孤独に気づいてる・・・こわくなる

もしここに君がいてくれたなら
ためらいもなく泣けたかな?

2015/11/21 (Sat)

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