星を見て、「この光ってずっと前の光なんだよね…。今はどんな光り方してるのかな…」ってよく考えています。不思議ですよね。過去の光を見ることはできるのに、今の光を見ることはできないんです。まるでタイムスリップしてきたみたい…。そんなところに神秘を感じます♪
綺麗な詩です(>_<)冬は草木が枯れて白色に染まる寂しい季節だというイメージですが、「募る」にもってこれたのがすごいです。最後の二行もナイスです
努力、でしょうか…。正直、運命とか才能(天性)という言葉はあまり好きではありません。努力とか作り出す力(創造力?)を否定されているような気がするから…。紛れもなく、自分で歩いてきた道ですよね…。
あらためて「みんなちがってみんないい」という言葉の意味を考えさせられました。どんな環境になっても、いい側面と悪い側面があるんですよね。その悪い側面を嘆くばかりではなく、いい側面をどうやって利用すべきかが必要なんだと思いました
どういう自信なのかにもよりますよね。私が臆病になるときは、たいてい「これって本当に私がしていいことなのかな?」「他の誰かにやってもらったほうが、この人は嬉しいんじゃないだろうか…?」っていう、劣等感に溢れた臆病なんです。たぶん、何十人かに一人は褒めてくれるはずなのに…。たぶん、どんなふうになりたいかっていうヴィジョンにもよると思いますけど…まとまんなくなっちゃいました。強制終了です(>_<)