詩人:ひトも | [投票][編集] |
オレンジに染まる浜辺
ぼくは浜辺に沿って歩いていた
どこからあなたを見ても
あなたはぼくとの距離を
眩い光の道として、真っ直ぐぼくに示してる
今すぐにでも消えそうなあなたは
ぼくになにかを伝えようと
最期まであなたからまっすぐとぼくに続く…ぼくからまっすぐあなたに続く道を絶やすことはなかった
詩人:ひトも | [投票][編集] |
昔好きだったものが
今はそうでもなくなる
昔そうでもなかったものが
今は好きと感じる
大人になったのかは分からないけど
変わってるのは感じる
迷いながら悩みながら
前が未来がどっちにあるかも分からないけど
だけど
一歩…一歩、、進んでると感じる
詩人:ひトも | [投票][編集] |
桜がピンクの花びらを咲き誇った
それはやがて地面を染めた
何もないはずの枝を見ると
緑色の芽が顔を出している
キミはいつから準備してたんだ?
俺は次への準備が出来ているか?
詩人:ひトも | [投票][編集] |
自分が伝えたい事が
思うように伝わらない
それは悔しい
自分が創った詩に
誰かがそれ以上の感想をくれる
いつも感心してしまう
自分が創った詩が誰かに認められる
それが嬉しい
自分が創った詩が誰かに共感される…
それが心地良い...
『詩』というよりも、呟きみたいなのが多い僕ですが、自分なりの詩を創っていきます
新米ですが、これからもよろしくお願いします
詩人:ひトも | [投票][編集] |
今の自分は過去の結晶
許せないあいつも、
ホントはプラスに働いてたのかもしれないし
でも、そんなの分かんない
解るわけない
だから今の自分がある。
今の自分が良くも悪くも
俺の過去に関わってくれた全ての人へ
今の自分から「ありがとう」