少しずつ屈んでいっていつもここで動けなくなる僕を支える両手両足邪魔くさい存在感何より許せない逃げて路地裏にいること帰り道を避けるどうして飲み込んでくれない照らす照らす背中焼かれ振り返り叫んで走るもうじゃないすでにじゃないそうだと決めつけた駄目だと諦めたその瞬間に終わってしまった
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