いつの間にかこんなにもたくさん僕には綱が結ばれてる特にこの腰には数えきれないほど昔の話は思い出になり前へ進むのを邪魔するしゅびだばどぅたらったんだっだっだん全部ひっくるめて台車に乗せてしまえばひと押しで楽になるのも間違っちゃない気もする間違いな気がしてでも取りには戻れないここからは小さく見えるからしゅびどぅびどぅるららしゃらららんなおさら何に対して一層何に対して輝く魅力的になる
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