「仲間」が嫌いで「一人」が好きそれなのに「一人」になると「仲間」が恋しくなる。迎え入れてくれるのを待つばかりの受け身の姿勢では何の進歩もない狭く浅くでもいいから自分から動き出せ世界を創るんだあなただけの世界を壁の中の生活は傷つかないけど苦しいだけ透明の瞳で見回せば世界も仲間もそんなに怖くないよ
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