今が嫌なら。君は君のこれからを造ればいいよ。世界を造ればいいよ。あたしはいくらでも、君の好きにしていいと思うの。だってあたしが見たいのはあたしが望んでいたのはきっと、それだから。「君の、これからに世界に溺れさせてよ。」
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