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halcyonの部屋


[264] 過ぎた日々を思う
詩人:halcyon [投票][編集]



あたしの口から
吐き出された
別れの言葉は
たたき落とされた
マグみたいに、
靴擦れした
かかとみたいに、
痛かった。






あたしはあなたをどれだけ愛することができていただろう

2008/08/03 (Sun)

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