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halcyonの部屋


[63] いつかを願った日
詩人:halcyon [投票][編集]




私にとってのたったひとつ。



「今すぐあなたの元に
走って行って、



その右手を握れたらいいのに。」



この、
願いが叶うなんて信じられないけど。






生涯で、恋したのはあなただけ。




私の恋しい男の子。

2007/10/05 (Fri)

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