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たとえ、明け方のコンビニに行ったとしても
ヌード写真はしたから見てもかわらないわけで
ベランダの息はもう、ぬべくも白く、
ぬくくもなんともないわけで
鳥と会話してみる
チィィィ!! チョン?
何言ってるかわかんねぇ・・・
そんな時にチャリでシンブン運ぶおじいちゃん
俺には真似できない
明け方withおじいちゃん
よって、今日世界は俺が50億人いてもなりたたんことが分かったわけで
だから、そのかわり
人は自分だけの役割を探すのです
いぇい
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僕は家族と昼食をとっていた
珍しく三人そろってテーブル囲んでなんかして
なんかちょっと照れくさい
その時、インターフォンが鳴った。
カツオの声だ
『開けろよ、中島。』
『だぁれ、お友達?上がってもらったら?』
嫌だ!
こんなのおかしいじゃないか
それに僕は中島じゃない
一息ついて、カギを掛けた。
僕は、現実を生きているのだ
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脳みそトゥルストィ
脳みそトゥルストィ
発音してみるとちょっと気持わるい
脳みそトゥルストィ
脳みそトゥルストィ
いや、本当に気持わるい
脳みそトゥルストィ!
脳みそトゥルストィ!
もう、やめてくれ。お願いだ・・
・・・あなたも、僕と同じですか?この音が嫌いなんですか?
一緒ですね
アパラチャア!
ボン! ボン!
後悔してる
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モロヘイヤ食べたい
モロヘイヤ食べたい
あのほうれん草みたいなやつ
モロヘイヤ食べたい
モロヘイヤ食べたい
農家に手間をかけさせない
モロヘイヤ食べたい
モロヘイヤ食べたい・・・・
神様、ぼくはとうとうモロヘイヤを盗んできてしまいました。
欲望は止まることなく、次のモロヘイヤを望むのです・・・
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別に私はねぇ・・
サバの塩っけが濃いことを言っているんじゃあない。
アベルスネイアについて語ろうと言っているんだ。
おや、またサバをつついているのか!
こりんやつだ!!
お前はまるでシロスネオスだな!
もういい、
サバを食べよう。
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俺はオリックスのエースになる夢の中
得意のサベルテナヤ投方で、奴を打ち取った。
奴は地面にバットを叩きつけた。
ピリピリとした風が辺りを包んだ。