私もそんな自分が嫌いでしたが、弱みを人に見せるのは自分にとって大変なことであると同時に見せられた人はもっと大変なんだということを知りました。確かにいつも強がって生きてゆくのは辛いです、でも強がりもずっと続けていれば嘘じゃなくなり、見せたくない弱みもきずけば平気で見せられるようになります。大切なのは簡単に今の自分を嫌うのではなく、間違っていると思っていても貫き通すことだと思います。自分を嫌いになれるなら、それと同じくらい自分を好きになれる可能性だってあるんですから。

その光が、幸せの確かな安心だと思ってます。

共感しますね。付き合うというのも、もしかしたら書類上の手続きみたいなものかも知れませんね。好きなら、好き同士なら、それはとても小さな事だから。

それだけで幸せですね。

そうですね！いつも始まりは新しくて新鮮ですね！同じように希望も、新しくて新鮮なものでもありますしね。

そうだって思いました。一票どうぞ...

1行1行、改行してある所に、恋に落ちた瞬間を上手く表現されている雰囲気がして、はなぶささんの詩にまた恋してしまいました(^o^)

最後の「黒子になりたい」を読んだと時、ん?何のことやろ?と思ったのですが、「黒子の様に後ろからその人を支えていたい」という意味だったのですね。黒子はその人には見えていないけれど、第三者にはよく見られるものですよね。私もそういう生き方を見習いたいです

僕もです･･･

可愛らしい感じですね(^ω^)
共感します!