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なちゃの部屋  〜 投稿順表示 〜


[1] さよなら…Last X’mas
詩人:なちゃ [投票][編集]

ずっとA闘い続けてきた彼女。でも、もう帰ってこない。そう思うと、ふと隣に彼女が…て思ってしまう
そういう経験貴方はないですか?大事な人を亡くす
彼の気持ち…。貴方はわかりますか?
流れ出てくる涙をこらえ、亡くなった彼女の病室にいる彼氏。涙をこらえ彼女を見つめる彼氏。
「何で亡くなるんだよ…まだ生きたいて言ってたじゃないか…泣」
泣きじゃくる彼氏。彼女の冷たく冷え切った手をにぎりしめて…。本当はこうなるはずじゃなかったのに
生きてたら、もっといっぱいA遊んで話したり出来たのに、悲しい結果になってしまった。今じゃもう遅い。彼は、彼女とはしゃいだ思い出を思い出していた…。思い出していく度に、溢れ出る涙・・拭いても拭いても止まらない涙・・。それほど
彼女が大切な存在だった…。彼女の手に一粒の涙が零れ落ちた…。そこで彼女の名前を叫んだ…もう大切な人が横にいない。一番大切な人が…大切な人がいない生活は耐えれない。また…涙が溢れ出てきた…。彼はただひたすら泣き続けた…愛しい彼女を思って…愛しい彼女の事を…

2005/02/08 (Tue)

[2] ずっと…
詩人:なちゃ [投票][編集]

ぃつまでも大人になっても老人になっても側に居ると思ってぃた。。

なのに君ゎ僕を置ぃて去ってぃったね。ずっと側に居ると想ってたのに。

幸せって続かなぃのかなぁ。続く想ってたのに。。泣きたぃ。。

もぉダメなのかな。一緒に居るコトゎ出来なぃの?ねぇ?出来るょね?

一緒に居たかった…大好きな君を失ぅコトなんて無理だと想ってたぁの時

まさかホントに居なくなるとゎ信じられなぃ。戻ってきてょ。今直ぐ。

僕ゎ君が居なぃと無理なんだ。生きてけなぃ… 戻ってきてくれょ。。

僕ゎ君が居なくなった時から強くなろぉと決めたょ。

ホントゎ君を強く守ろぉって想ってぃたけれども、去ったから

出来なかった。。今からでも守りきれる。強くなれる。そぉ決めた。

2005/02/08 (Tue)

[3] 一緒にぃたかった…
詩人:なちゃ [投票][編集]

明るぃ日差しが部屋に差し込む。希望の光。救う光。この光の中から最後の救う光を選んでしまった二人の物語。
もぅ選んだからには遅ぃのだ。希望の光を選べばよかったのに。。急に居なくなるコトは寂しいし、悲しいもの。。
なのに居なくなるってコトは、、どんなに苦しいものでしょ…
題名通りに一緒にってもぅ無理なの?こんなにまで物凄く逢ぃたぃのに逢ぇなぃのはこんなに苦しくさせて、立ち直れなぃょぅにするのでしょぅか?暗闇からの暖かな光が入る春の病室…花のイイ匂ぃと柔らかな光。。まるで居なくなる彼女を包み込むよぅに。。小さぃころから心臓が弱く、もぅ残り少ないのだ。。そんな生活をコツコツとしながら残りを楽しく過ごしてぃた…夜になり冷え込む病室。彼女の病状が悪化した…
悪化した彼女の心臓はもぅ持たなかった。。遅かった。。
早く気づぃてぃれば治ってたのに。彼女は…
居なくなった。。
ぁれから半年が過ぎて、元気を取り戻した彼は、普段通りの生活をし始めてぃた。声、性格。絶対に忘れない。
守れなかった分、生きれなかった分。俺が生きるからな。。

2005/02/08 (Tue)

[4] ずっと永遠に側に…@
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この詩ゎ長ぃので3つに分けて書きます(ノ∀`*)



ずっと側にいると信じてた…ずっとずっと…
なのに。。何で居なくなっちゃうの。。
寂しいよ、悲しいよ、涙が止まらなぃ。。立ち直れない…
ぁんなに好きだったのに僕より先に居なくなるなんて
ぁりぇなぃよ。。ねぇ、戻ってきてよ。。僕の横に
今直ぐ戻ってきてよ。。これゎ1つの物語w
彼女を白血病でなくした彼氏の物語です…
出会いは、フトした瞬間から。同じ教室でぃっつも仲が良く
付き合ってるかのょぅに見えていた2人…
この2人がこの物語の主人公です。その彼女が急に居なくなるとは考ぇられませんょね?元気な彼女がだよ…
立ち直れない気持ちも分かる。。ぃっつも行き帰りは一緒で
ラブラブで、お互いかけがえない存在になっている。。
どんな時でもずっと2人で行動し、2人で遊んだりデートしたり昼を食べたりと仲がとてもよかった2人なんです。。
このコロの彼女は何もなく元気で部活をしている。見つめる彼氏はイイ彼女を得たコトだろぅ。。あんな元気な彼女が…
急に居なくなるなんてぁりぇません。。異変が表れ始めたのは体育の時間でした。。急に「バタッ」と倒れ、鼻血も出ている。。彼氏は急いで彼女に近寄り、「救急車を呼んでください!早く!早く呼んでください!」っと懸命に呼びかける。
彼女の意識は薄く、途切れ途切れで彼氏に話しかける…
僕は涙を流しながら途切れ途切れの言葉を聞いていた…
「私、、大丈夫だよ…また、、、元気になって戻ってくるから…」
この言葉を信じた僕は毎日彼女のコトばかりを考えた。。
そして泣いた。たくさん泣いた。食事も喉を通らない程に泣いた。。久しぶりに彼女の所へ向かう。。何故か緊張。。
大好きでかけがぇなぃ彼女の所へ向かうのに緊張する…
勇気を振り絞って彼女のトコへ。。そこで一言。
「よぉ!元気かぁ?」っと変わらない僕を彼女に見せた。

2005/02/09 (Wed)

[5] 
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散ってゆく桜の花達

全部とゎ言ゎなぃけれど、

貴方への想ぃを乗せて 花弁を貴方へ飛ばす

上手く飛べるか不安だけれど

想ぃが乗ってる花弁だから飛ぶはずだょね

桜の木が全部緑になる前に

ぁなたも花弁に想ぃを乗せて

私へと飛ばしてね。待ってるから。。

また、桜が満開の時。

貴方と桜の木の下で、貴方とぃろんな事を

話したぃな。ねぇ、ぃぃょね。

ゃっぱり春ってぃぃ季節だね。

春に咲く桜が僕達の心を綺麗にして

咲ぃたって事を知らせるかのょぅに

呼んでぃる。私も貴方を呼んでぃる。

桜が咲くまで待っててね。私ゎ君へと募った気持ちを

満開の桜の下で言ぅから。。

「大好き。」ってね。

2005/02/10 (Thu)

[6] My only Darling
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今回ゎ詩じゃなくて歌詞(*ノ∀`)ノ -☆

My DarLInG &happiness!!!!!!

ぁなたに出会って私ゎhappy だぁからぁぁなたも幸せょね?
ぉゃすみのメルゃー朝のモーニングコール
私ゎこの時が一緒に居るって感じてる。幸せを感じてるー

My true love!!
ぁなたゎ私にとってぇ とてもとても大事な人ー
だからぃつまでも永遠に一緒に居ょぅね。
ずっと大好きだぁょ

まだ私の愛ゎ幼ぃけれども ぁなたに対するキモチゎ真実の愛だからぁ
不安な時でさぇも真剣に悩みを聞ぃてくれて
溢れる涙を拭ってくれた時ゎぁなたとのキモチが結び合ぇた気がするからぁー

My Darling!!
ぁなたが好きで好きで仕方なくてぇ
ィロんな話をしてく度にぁなたと一緒に生きてくことを
決めたぁ。”大好き”この言葉をぃつ言ぇるだろー

もぉぁなたのコトばかり考ぇてぃる。
冷たぃ雨に打たれながら ぁなたの帰りを待つ程に
ドンドンぁなたのコト…好きになった。

A Lover of Darling!!
この純粋なキモチにぁなたゎ気付ぃてくれる?
胸の奥に秘めた"大好き"なキモチ。
ねぇ 私ゎぁなたと付き合ぃたぃょ
ぁなたゎ私のコト、受け入れてくれるょね?
だぁってぁなたゎ私にとっての大切な1人だからぁ。

2005/02/15 (Tue)

[7] ずっと永遠に側に…A
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こなぃだの詩の続きですw

「来るなんて思ってなかったのにぃ。(笑)」
彼女は驚き起き上がりたっくさん僕と話した。。
ぃつもと変わらなぃ彼女に僕は安心した。。。
笑顔が耐えなくて話も笑ぃ声も止まらなぃ…w
話してるとぁっとぃぅ間に時間が来てしまった…
もっと話したい、側に居たい、抱きしめたい、
僕はそぅ思った。でももぅ無理だ。。1度だけ…もぅ少し
時間を来れなぃかぁ。。僕は願った。。抱きしめるコトだけ許してくれぇ、時間ょ。。もぅ、駄目なのか?
時間が迫る中で僕は彼女を抱きしめた。。早く彼女が元気に戻ってくるコトを願いながら…ただただ願うコトしか出来ない。
これが彼女にしてぁげるコトだ。これしかなぃのだぁ。。
そして、ずっと時が経って彼女の病状は悪くなり、もぅ少なぃと僕はオトンから聞いた…僕はその場に立ち尽くした…
何で、、何でだよ。。泣きじゃくり、病院へ直行した…
彼女の意識はほとんどなく、今にも居なくなる気がしてきた…僕は涙が止まらなかった、拭いても拭いても止まらない
終わりなのか。。彼女と居るコトはもぅ終わりなのかよ。。
もっと居させろよ。。早いんだょ。。もっと、もっと遊ばせてくれょ。。話させてくれょ。。願うのも束の間、、
彼女は…居なくなった。。僕は倒れた。。それ程に彼女が大切な存在だったのだ。。朝気が付くとベッドに寝かされてぃた。。僕はこれからどうゃって生きてぃこぅか考えていた。。彼女の写真を見つめながら強く生きてぃこぅと考えた。彼女のコトを考えながら…

2005/02/16 (Wed)

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