詩人:なちゃ | [投票][編集] |
この詩ゎ長ぃので3つに分けて書きます(ノ∀`*)
ずっと側にいると信じてた…ずっとずっと…
なのに。。何で居なくなっちゃうの。。
寂しいよ、悲しいよ、涙が止まらなぃ。。立ち直れない…
ぁんなに好きだったのに僕より先に居なくなるなんて
ぁりぇなぃよ。。ねぇ、戻ってきてよ。。僕の横に
今直ぐ戻ってきてよ。。これゎ1つの物語w
彼女を白血病でなくした彼氏の物語です…
出会いは、フトした瞬間から。同じ教室でぃっつも仲が良く
付き合ってるかのょぅに見えていた2人…
この2人がこの物語の主人公です。その彼女が急に居なくなるとは考ぇられませんょね?元気な彼女がだよ…
立ち直れない気持ちも分かる。。ぃっつも行き帰りは一緒で
ラブラブで、お互いかけがえない存在になっている。。
どんな時でもずっと2人で行動し、2人で遊んだりデートしたり昼を食べたりと仲がとてもよかった2人なんです。。
このコロの彼女は何もなく元気で部活をしている。見つめる彼氏はイイ彼女を得たコトだろぅ。。あんな元気な彼女が…
急に居なくなるなんてぁりぇません。。異変が表れ始めたのは体育の時間でした。。急に「バタッ」と倒れ、鼻血も出ている。。彼氏は急いで彼女に近寄り、「救急車を呼んでください!早く!早く呼んでください!」っと懸命に呼びかける。
彼女の意識は薄く、途切れ途切れで彼氏に話しかける…
僕は涙を流しながら途切れ途切れの言葉を聞いていた…
「私、、大丈夫だよ…また、、、元気になって戻ってくるから…」
この言葉を信じた僕は毎日彼女のコトばかりを考えた。。
そして泣いた。たくさん泣いた。食事も喉を通らない程に泣いた。。久しぶりに彼女の所へ向かう。。何故か緊張。。
大好きでかけがぇなぃ彼女の所へ向かうのに緊張する…
勇気を振り絞って彼女のトコへ。。そこで一言。
「よぉ!元気かぁ?」っと変わらない僕を彼女に見せた。