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なちゃの部屋


[7] ずっと永遠に側に…A
詩人:なちゃ [投票][編集]

こなぃだの詩の続きですw

「来るなんて思ってなかったのにぃ。(笑)」
彼女は驚き起き上がりたっくさん僕と話した。。
ぃつもと変わらなぃ彼女に僕は安心した。。。
笑顔が耐えなくて話も笑ぃ声も止まらなぃ…w
話してるとぁっとぃぅ間に時間が来てしまった…
もっと話したい、側に居たい、抱きしめたい、
僕はそぅ思った。でももぅ無理だ。。1度だけ…もぅ少し
時間を来れなぃかぁ。。僕は願った。。抱きしめるコトだけ許してくれぇ、時間ょ。。もぅ、駄目なのか?
時間が迫る中で僕は彼女を抱きしめた。。早く彼女が元気に戻ってくるコトを願いながら…ただただ願うコトしか出来ない。
これが彼女にしてぁげるコトだ。これしかなぃのだぁ。。
そして、ずっと時が経って彼女の病状は悪くなり、もぅ少なぃと僕はオトンから聞いた…僕はその場に立ち尽くした…
何で、、何でだよ。。泣きじゃくり、病院へ直行した…
彼女の意識はほとんどなく、今にも居なくなる気がしてきた…僕は涙が止まらなかった、拭いても拭いても止まらない
終わりなのか。。彼女と居るコトはもぅ終わりなのかよ。。
もっと居させろよ。。早いんだょ。。もっと、もっと遊ばせてくれょ。。話させてくれょ。。願うのも束の間、、
彼女は…居なくなった。。僕は倒れた。。それ程に彼女が大切な存在だったのだ。。朝気が付くとベッドに寝かされてぃた。。僕はこれからどうゃって生きてぃこぅか考えていた。。彼女の写真を見つめながら強く生きてぃこぅと考えた。彼女のコトを考えながら…

2005/02/16 (Wed)

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