ずっとずっと 自分だけが辛いと思ってた。 誰も自分の事なんて分かってくれないと 決めつけていた。 それでもわたしを見てくれる 小さな光りわたくさんあった その小さな光りを探す為 わたしわ今日も歩き続ける
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