詩人:☆CABIN☆ | [投票][編集] |
また私ゎ一人になった
慣れてたはずなのに幸せに溺れ過ぎたのかもしれない
自分の居場所を見つけたと思ったのにな
努力してその居場所を必死に支えていこうって思ったのに
また私ゎ一人
生まれた時から私ゎ一人暗闇を歩いてた
慣れてたはずなのに
親に見られるはずがない醜いこの体
友達ゎ重いと去っていった
努力をしても誰も見てくれなった
あいつ等だけゎうちのこと真っ直ぐ見てくれた
それだけて嬉しかったのに
またうちゎ自滅していく
気分屋のお前等ゎ見てゎいなかった
私の何も
支えてくれなかった
わかってるのにまだ離れられない自分ゎ弱い
涙まで溢れてくる
もぉ枯れたと思ったのにな
一生なんてありえないよね
馬鹿みたい
ここまで最悪人生なのに誰か私より上がいるの?
教えてみろゃ
ねぇ
誰かに会いたい
会いたいょ
もぉ私の手の中にゎまた何もない
また通り過ぎてった
ねぇ
もぉ一度でいいからギュッって抱き締めて
もぉ一度でいぃから
詩人:☆CABIN☆ | [投票][編集] |
夜空の下で煙草をふかす
可愛い兎のライターで
今日私ゎ最愛の出会いの幕を閉じた
悲しく痛い
こうなる運命だったんだ
初めてあいつ等と同じ舞台に立った時終わりも見えてたはず
こうなることを知ってたんだろぉぅな
どんな魅力を感じ取ったのだろぉか
今でもわからない
ただ分かることゎ…
今私ゎこの真っ暗な世界でただ一人
夜空を見上げていること