詩人:ぺた | [投票][編集] |
何が始まりだったのか何が終わりだったのかもうわかんないや
こうゆう苦しみ久しぶりだ
せっかくかたく閉ざした扉お前に開けてもらったとおもったのにね…
始まってなんかいなかったのかね…
裏切り裏切られ淡い気持ちはどこ行っちまったんだろかもうわかんないや
苦しいなぁ
詩人:ぺた | [投票][編集] |
もう嘘つかないて指切りげんまんしたのにね…君が嘘ついたのに針千本飲まされてるのは僕のほう 股の間からさよなら言うよ 精一杯のファックユー
詩人:ぺた | [投票][編集] |
車をお前の家の前に停め待つ中疑惑の気持ちのままいきなりの雨… お前は家にいないみたい
やむ前に帰ろう
もしお前がすぐ帰ってきたら停めてた地面が乾いてたら待ってたことバレバレだから…
女々しい僕をみせたくない
女々しいて言葉は男のためにあるんだろうけど…
最後までつよがってやる…クソったれ…
詩人:ぺた | [投票][編集] |
そっちにいけばクルクルクルクルまた廻りだす
いつまでクルクル廻ってるんだ、こら
追いかけてるのか追われているのか
つかまえてほしいのか逃げたいのか
いいかげん目がまわる
もうやめていいですかね…?