詩人:ruvy | [投票][編集] |
会いたい
あなたに会いたい
急に溢れ出た
会いたいとゆうキモチ
今すぐ会いたい
あなたに会いたい
会いたい
会いたい
会いたい
会いたい
‥
‥
‥
願っていれば
唱えていれば
会えるかな?
会いたいよ
星は瞬き
月が輝く...
そんな綺麗な夜じゃなくたって
あなたに会いたいキモチは溢れ出るよ
あなたを想い流れるものが綺麗に流れなくたって
あなたに会いたいキモチが溢れ出す
あなたに会いたい
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大好き
大好き
大好き
大好き‥‥‥
大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き
何回言っても足りないくらいに、
あなたのことが大好っき☆
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他人(ヒト)の不幸を喜んだのは初めてでした。
こんな自分が
少しだけ
怖かった。
ずっと望んでたんだもの。
あなたが不幸になることを。
だから怖い。
人は怖い。
あたしとあなたに
『関係』なんてものはなかったけど
それでもあたしはあなたが嫌いだった。
友達でも
何でもないのだけれど
あなたの性格を何故だか認められなくて
ずっとずっと嫌っていたよ。
あなたが幸せそうだと
あたしは落ちて
あなたが落ちれば
あたしは嬉しかった。
そんな自分が
少しだけ
怖かった。
だって
あたしとあなた、
どことなく
何となく
似てるんだもの。
でも
あなたとはやっぱり
友達にはなれないよ。
あー。
あなたが落ちた 今
あたし 最高潮です。
こんな自分が
少しだけ
怖い。
少しだけ ホントに怖い。
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キレイだった。
初めて見た、
水平線から昇る朝日。
輝いてた。
オレンジ色した
今年の初日の出。
キレイだった。
輝いてた。
少しまぶしすぎて
直視しずらいくらい
大きなパワーを持っていて
だけど勿体ないから
ずっと昇る姿みつめてた
絶対良い年になる。
素敵な1年がやってくる。
キレイだった。
わくわくした。
ドキドキした。
きっとこんなに
キレイに見えたのも
良い思い出になったのも
君が隣にいたからかな。
今年は絶対良い年になるね
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嫌われないように
頑張るってゆうか、
好かれるように、
もっともっと
気に入ってもらえるように、
あたししか
見えなくなるように、
愛されるように、
そのために
頑張るんだ
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ごめんねって
そういえばいいだけかもしれない
ちょっと冗談いいすぎた
ちょっとふざけすぎた
ちょっと調子のって
もうちょっと
相手の気持ち考えるべきだった
ごめんねって
そういえば良かった
だけど君は
ごめんねが嫌いだから
僕は
どうしたらいいかわからなかった
結局
すべて僕の思い込み
ただの勘違い
君はいつもと変わらない^^
君に
僕はずっと勘違いしてたこと
全部説明したんだ
ごめんねって
言おう言おうと思ってたって
そしたら君に
大笑いされちゃったね
ホッとしたけど
本当に
今、
ここに
君の笑顔があることが
こんなにも幸せなんだと感じたよ
君の笑顔があれば
何でもできるから、
君の笑顔がある限り、
僕はずっと幸せ者
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『していい?』って
ドキドキMAXだった付き合い初め
『もう慣れた?』って
またあなたの優しさ感じたこれはたしか2度めで
『あったかい』
って冬の夜にくっつきながら
『あけましておめでとう』
もまだ言ってなかった年明けて1番にしたこと
『ここなら平気』って
大きな岩影に隠れながら海を目の前にして
『ずっと一緒だよね』って
“恋人の鐘”とかいわれるもの鳴らしてから
『ここは家じゃありません』って
何度もツッコミ笑いながら誰にも見られないようにこっそり
『びっくりした?』って
寝てたあたしにいきなり
『欧米か!』って
バィバィのチュウをする前に
『可愛い』って
目を閉じたあたしは喜びながらじれったく待った
『エレベーターチュウ』って
あなた笑顔で
『あっおじさんに見られた!』って
爆笑しながら
『嘘だよ、冗談だから』って
いじられて落ち込んだあたしをなぐさめる為
気付けば会う度ね。
愛を確かめ合うように。
永遠だって信じれた。
心の底から幸せにしてくれた。
今度は
あたしが
『大好きだよ』って
言いながら。
『離れる事などありませんように』と
願いながら。
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ガタンゴトンガタンゴトン
って
電車は通りすぎて
ブーーーン
って
車も通りすぎてって
トコトコトコトコ、
人があたしを抜かしてく。
寂しくて寂しくて
仕方なかった。
カンカンカンカン‥‥
踏み切りで止まるあたしは
今にも泣きそうだったんだ。
すぐに電車はすぎてったから
涙は流せなかったんだ。
ううん
本当はきっと
すぐに電車はすぎていきすぎて
あたしの涙も
とばしていったんだ。
寂しくて寂しくて
仕方なかった
そんな一日。
言いたくて、
言いたくて、
会いたい
ってそう言いたくて。
もう、
涙が流れる3秒前。。。