詩人:ruvy | [投票][編集] |
あなたの初恋は
私じゃない
私の初恋も
あなたじゃない
この現実に、
そのあなたの過去に、
ヤキモチを妬きました。
過去に誰かの"彼女"で居た事が
2度ありました。
その現実に、
この私の過去に、
あなたはヤキモチ
妬いてたね?
あなたは
知らないかもしれない
私が苦戦するくらい
あなたはモテモテだったこと。
でもね
自転車二人乗りした事も
手を繋いだ事も
あなたが初めてで
私が初めてだったよね。
男の子の部屋に入ったのも
女の子の部屋に入ったのも
二人で喜んだよね、
初めてだもん。
キスをしたのも
1つになったのも
あなたも私も初めてだった。
お互いが初恋みたいだったね?
嬉しかったよ。
初めてがあなたで
本当によかった。
誰のものでもない
私だけの"彼氏"になって
誰のものでもない
あなただけの"彼女"になって
2年を越しました。
これからも
私しか知らないでいてね?
たまにでいいよ、
「可愛い」も
「好き」も
私だけのものなら
これからも
あなたしか知らないでいたい。
心も体もあなた以外は
受け付けないみたい
たくさんたくさん愛してね
これからもあなたの初めて
私にたくさんください。
私の初めてがあなたで
本当に本当によかったです。
この先何十年もかけて
たくさんの初めて経験して
あなたと私
ずっと一緒にいようね。
私の愛は
ずーっと変わらないから.
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愛されて
愛されて
愛されて
幸せいっぱいになったら
一体その先は
どうなるんだろうと思ってた
愛されてるのに
ものすごく幸せなのに
満たされない。
でてきたものは
欲でした
これ以上
我が儘に生きて
私はどうしたいのだろう
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朝目が覚めたら
あなたの顔がありました
そして
私の手の上に
あなたの手がありました
二人向き合って
手つないで
寝てたんだね
愛らしかった
愛おしかった
愛に包まれた
私はそっとキスをして
あなたの胸に飛び込んだ
あなたは
寝ながらあたしを
抱きしめた
愛らしかった
愛おしかった
優しさに包まれた
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ケンカしても
音沙汰でも
ムカついても
傷ついても
怒られても
寂しくて
悲しくて
切ない思いさせられても
離れたいなんて思わない
君から離れたいなんて
君を忘れたいなんて
君を嫌いになんて
絶対ならないんだからね
だから離れるのは
目でみえる距離だけにして
心は離れないで
私は好きだよ
今日この瞬間も
君の事だけが
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いつも言ってたんだ
始まる前に
君に伝えてたんだ
一言だけど
それが役目だったんだ
私だけの
今日は言えないんだ
言えなかった
伝わらなかった
もう18時回っちゃったね‥
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君を思い出すだけで
幸せな気持ちになれた
君も頑張ってるだろうから
頑張ろうって思えた
君の笑顔が頭に浮かべば
色んな事を乗り越えられた
君と会えなくても
君から連絡こなくても
気持ちだけは
きっと繋がっていた
でも今は
君を思い出すだけで
辛くなる
君を思い出すだけで
苦しくなる
君を思い出すだけで
涙が出る
君と会えなくて
君から連絡こなくて
一人になった気分です
どうか心まで
離れてしまわないようにと
気持ちはきっと
繋がっているようにと
今は
願う事しか出来なくて
どうか
元の二人に
戻れますように‥
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呑んだ日の翌日は
やっぱり寝坊
『また学校サボっちゃった‥』
そんな時思うの
呑んだ日の翌日
あなたとのデートだとしたら
あたし絶対寝坊しないなって
あなたの為なら
何でも頑張れたり
何でも楽しいと思えたり
ラブパワーはすごいです
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あなたの優しさを
私は知ってるよ。
こんなに長い間
あなたのそばにいて
改めて感じた
あなたの優しさ。
本当に温かい
優しい心の持ち主。
その優しさは
人として元々あるのか、
私にだけなのか、
それはわからない。
でもどちらにしても
私が見てきた、
ずっと私の近くにいた、
あなたは本当に優しい人。
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ちょっと疲れた、
そんな時君に会うと
復活できるよ
ちょっと失敗しちゃった、
そんな時は君に会って
元気になるよ
ちょっと泣いちゃった、
そんな時は君に会って
笑顔になるよ
ちょっと寂しい、
そんな時は君に会って
温めてもらうよ
ちょっと風邪かな‥?
そんな時も君に会って
ほら もう大丈夫。
君に会えば
いつだって
いつだって
"プラス"になる
ちょっとじゃなくて
いっぱいもらってるよ。
いっぱい愛してるよ。
いま 君に会いたいよ。