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そばにいてほしい
そんなとき、
あなたはいない
あいたい
そんなとき、
あなたはいない
だから
あなたなんて
いらない。
そう言ってしまえればラクなのになぁ。
大事なとき
あなたはそばに
いてくれないのに
それでも
昨日も 今日も 明日も
私はあなたを
必要としているの。
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きっとさ
お天道様はさ
天気が晴れた日は
笑っているでしょ？
曇りになれば
モヤモヤしてる？
雨降れば
泣いているでしょ？
雷なれば
怒ってるよね？
それなら
雪が降る今日
お天道様は
どんな気分なの？
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あなたに一目惚れした
あたしの目.
あなたの声を聞いた
あたしの耳.
あなたにメールを打った
あたしの手.
あなたに"好き"と言った
あたしの口.
全部全部報われました。
全部全部愛おしいんです。
だからね
今もね。
あなたの笑顔を見る為の
目があること.
あなたの"愛してる"を聞く為の
耳があること.
あなたと手を繋ぐ為の
手があること.
あなたとキスする為の
口があること.
あなたに会いに行く為の
足があること.
全部全部しあわせなんです。
全部全部愛し愛されてるんです。
あるのは当たり前じゃなくて
でも なくちゃ困る
大事な からだ。
あたしの からだ。
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会いたいって呟いても
はいても嘆いても叫んでも
会いたくて泣いても
一日中泣いても
泣いても
泣いても
泣いても
会えるわけじゃないんだけどね。
わかってるのに
哀しくて寂しくて
会いたくて。
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この壁は大きい
この壁のせいで
あなたが遠いぃの
今何してる？
どんな気持ちでいる？
今日はどんな一日だった？
私のこと忘れなかった？
今日も好きと思ってくれてる？
壁のせいで
あなたが見えない
壁のせいで
私の"好き"は増えてくよ
減るのではなく、
増えてくの
大丈夫
私たちふたりなら
この壁きっと乗り越えられる
そうやってずっと
信じてきた
今も信じてるけど…
たまに思うのは‥
この壁のおかげで
この距離ができて
この壁のおかげで
"好き"が増えた
この壁がなくなったその時
もう壁のせいには
できない
何かあったら壁のせい
は、もうできない
きっと
壁が怖いんじゃなくて
自分が怖い
でもやっぱり
今すぐあなたを
近くに感じたいから
頑張って乗り越えよう
ってそう思う
あなたを好きな
自分を信じたいから
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朝
目が覚めて
君がいる。
調度
同じタイミングで
夢の中から抜け出して
目が合う。
これは
偶然なのかなあ。
二度寝する前
キスをする。
同じタイミングでまた
目覚めた時思うんだ。
朝
目が覚めて
君がいる。
今までで１番
これからもずっと
１番しあせな朝。
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あなたとふたり
もうとっくに日は沈んでて
真っ暗だった
あなたの顔も
見えないくらいだった
その公園に
明かりひとつもないんだもん.
やっぱり恒例
最後にとっておいて
最後の最後にふたりで
小さな小さな
明かりをふたつ.
あたしはそっと
願いをかけて
落ちないように
落ちないように‥
でも
３度やって
３度めまでも
結果は 残念
地面に すーっ と
落ちてった.
少し
ほんの少し
願いが大きすぎたのかな
なんて
めげないあたしは
めずらしい.
来年 またかならず
また同じ願いをかけて
あなたとふたりで...
『大好きなあなたと
結婚 出来ますように』
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色々とめんどくさくて
色々と疲れて
色々と泣けてきて
色々と大変で
色々と馬鹿馬鹿しくて
色々とだるくて
色々と切ない
だけど 君に早く会いたい
だから 早く君に会いたい
君が本当に愛おしい。