詩人:ruvy | [投票][編集] |
《メールがきています》
携帯に表示されてる
この文字を見る度、
あなたから
だったらいいなぁ
って思う。
もっともっともっと
あなたを知りたい。
もっともっともっと
あたしを知ってほしい。
あなたの中の
あたしの存在が
もっともっともっと
大きくなって
いけばいいな。
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わかんない
わかんない
わかんないよ。
あたしは一体何がしたい?
どうすれば気が済むの?
欲しいおもちゃを
子供がねだるときみたいに、
こんなに
大きくなった
あたしも、
地だん田踏んで
嘆いてた。
どうしたいかも
わかんないけど、
悩んでた。
何が悲しいかも
わかんないけど、
泣いていた。
だけど
だけど
だけどね、
それで分かった事は
こんなにも
あたしは
あなたが好き
って事だから。
なんの解決方にもならないけど、
あたしは
あなたが大好きなの。
素直に、
もっと素直に。
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あなたがもしも
あたしの目の前で
両手広げて
待っていてくれるなら
すぐにとんでいくからね
あなたの
その大きな胸に
あたしは
何つ迷う事なく
飛び込んでいくんだから
だから
だからその大きな胸で
あたしを受け止めてね
あたしを包み込んでね
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好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで、
本当にもう
どうしようもないよ。
重たいよねぇ。
こんな自分、
自分じゃないみたいだよ。
あなたはどう思ってるの?
あたしが
あなたを好きってゆう気持ち、
ちゃんと
伝わっていますか?
あたしは
あなたが大好きで
仕方ないんです。
何をしている時も、
どこにいても、
あなたを
目の前にしても
しなくても、
あなたのことばかり
考えているのです。
独占してくれて、
本気でありがとう!
感謝してるんだ、
こんなに
好きにさせてくれて。
どうか
重たいなんて
思わないで下さい。
あなたも
あたしで
いっぱいになって下さい。
『幸せになろうね!』
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私の頬を伝うモノは
多分あなたを想い、
流れているのです。
こんな事は初めてで、
だけど流れるモノのその量は
どんどんどんどん増えてゆくの。
気付かない程
私は
あなたを想っていたようです。
いつまで、
どれだけ、
流れるのだろう。
いつかはかならず報われるのでしょうか。
どの想いも
必ず報われるというのなら
こんなにも苦労しないのにね。