詩人:実験台ラット | [投票][編集] |
悪魔に憑かれた奴が どんな体験から
悪魔を飼い始めたか その背景には 共通点がある
その背景知れば理解できても
結果 歪んだ悪魔に傾いた自己愛性障害とは
どんな過程で 育ったかだ
その過程は 知らされなければ
また 負の連鎖バトン 生じるだけだ
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直径200q範囲
加害妄想を伝えてきた人たちの数
たぶん 強そうな人
立場強い人にはその加害妄想 見せてない
聞かせてはいない
弱者にしか見せたり聞かせていない
学校裏で 弱い子から、カツアゲする卑怯な弱虫チンピラと同類
その者たちの共通点は
悪魔心理に偏り頼った
自己愛性障害
自我肥大や 重症化気味の境界性パーソナリティ障害
支配性人格障害やら 混じっている
前女医 あなたは 猟奇殺害犯した 聞いた話 あの女高生の
普段の性格と 態度が似ていた 性格も
他虐性あった自覚あるはずだ
陥り過ぎたら 全て消えてしまえと 残忍となる
しかし 数日もせずに その記憶無くし
キョトンと 天使面してるかもね
あの時 周囲に バラしておく勇気があったら
まだ マシだったかもしれない
加害妄想 無意識隠し
他虐は 危ない副作用ある薬に向けられ
この薬は 副作用はありませんと騙した
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その症候群は
患者が苦痛おび病悪化する姿こそ
人生だと言わんばかり
その姿与える危ない副作用ある薬を尊重しかねない
使いたがる
患者の生活の質の向上など望まない
悪化与える事こそ医療の役割
.. ぞみ先生
代理ミュンヒハウゼン症候群と
境界性パーソナリティ障害のチェックを
血に塗れた白衣に うっとりする症状来る前に
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薬副作用からか
白い森のなか飛んでる悪魔を
虫取り網で捕まえ
空中 振り回すよな姿で来たのかもしれない
自身に発生した悪魔は正当化し
他者に発生した悪魔は認められないといった
人間 無意識のなかでは
別判断している
悪魔を認めていない
意識では 悪魔解放しても
ある薬 副作用で 手を汚さず消せる治療プラン
悪魔飼ってる時 あなたなら やりかねない
天使モードのあなたは否定する
私は そんな酷い人間ではないと
そして憑依的となり
現実認識力喪った時やりかねない
だから 白衣辞めて
自身の幸福論に集中したら
でないと あなた いつか殺りそう
憑依借りて 飼った悪魔に餌やり肥大させた後
金維持のため? その仕事は
患者の身内たちに広まるさ
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先に本心から反省し
それを当人に しっかり伝えてから
自らの幸福に集中せよ
人の命 間引き願望ある奴が
自らの幸福に集中できるか
無意識が
逆恨みし こちら裁くなら
あんたの悪事が 暴かれるだけだ
社会全般に
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空気読め。この環境時、話すなといった
風潮実行したため
後に及んだまま。
隠す必要性は無かった
法には触れないからと
警察も最近の事件から放置していない
副作用で命消す治療プラン
隠したため他者への再発リスクさえ与えた
隠した理由は 立場悪くされたくない
弱者だったため
しかし立場 弱者にヘキヘキする
複数外部の圧力に依頼する気でいる
黙っていたから あんたは のさばった
一から始めから
全て年表にし 過剰書きし 全て公開晒さなくては
判明しない
法に触れない 悪質凶悪に 及ぶ犯罪
副作用で 間引き目的 報告ではないか
あれは 私が嫌がった後
せっかく 治療プランとしたのに!と
前女医は 叫んだ
副作用から発症し 麻痺後遺症は
ストレスから強くなる
麻痺以外
◆ 副作用で 命消す意を伝えた全女医
副作用で間引きだ
警察も のんびり構えていない
この件について
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姥捨山 願望伝えた人物は
あたかも 若者のためと伝えながら
子供でさえ 新たな子 産まれるたび
昔 上の子を捨てたという
その姥捨 子捨て母 女は
次々と男変え 新たな男の子を産み
前の男の子たちは 生息不明
男たちは その女を かなり
危険な女だと 恐れ
他女に 逃げたという
海外だけの話だろうか
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自分の痛みには過敏で
幼児のように欲し
他者に致命的な外傷追わせても
大した事ではないと
その外傷与えた者は
しらっと相手に与えた苦痛は
とことん責任逃れながら
自分の痛みには過敏なままだ
幼児的であるが 大人である
自らの痛みを 悩みを解決したいのなら
責任逃れは避け きちんと
本心からの謝罪の意を
必要なら 専門家に尋ね
お金で解決が必要か 相談します