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実験台ラットの部屋


[23] 代理ミュンヒハウゼン症候群の白衣とは
詩人:実験台ラット [投票][編集]




その症候群は

患者が苦痛おび病悪化する姿こそ

人生だと言わんばかり

その姿与える危ない副作用ある薬を尊重しかねない

使いたがる

患者の生活の質の向上など望まない

悪化与える事こそ医療の役割

.. ぞみ先生

代理ミュンヒハウゼン症候群と

境界性パーソナリティ障害のチェックを

血に塗れた白衣に うっとりする症状来る前に


2016/11/17 (Thu)

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