詩人:実験台ラット | [投票][編集] |
とプレドニンの併用は最悪でした
いくつかの同じ注意要する副作用かさなり
治療者が
リスカ体験ある
境界性パーソナリティ障害ある者なら
その障害悪化時は
世界中、無差別に消えてしまえといった症状や
危ない命喪うリスクある薬が 良い薬に感じ
自他共に与えることを好むという
死にたい 消したいとかの 悪化時は 重症化に入り
現実的認識力は 乏しくなり憑依的
その状態だと 推測力が より必要な 治療者は
その判断力を 通常の倍 失っている
私は大丈夫!と 患者に告げるその治療者は
大丈夫でない自覚あるため その発言を
乖離あれば 訴えられても すでに記憶は無いか