詩人:紅麗-クレイ- | [投票][編集] |
夢でも罵声
全面否定の
言葉の嵐で
疲れて朝を
迎えるんだ
学校さえ行きたくない
あんな奴等と同じ息を
吸いたくないんだよ。
学校の途中で嘔吐
体育の時間は腹痛
机には【シネ】の
文字を削られてる
家に帰っても
両親の口喧嘩
僕は死んだほうが
いいのではないか
そう思っちゃうよ
居場所などない
死に場所もない
虚空に消えてく
羊雲…嗚呼、、
どうしてここに
いるんだろうか
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I do not want to sleep as it is.
I would like to gaze at only you.
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自分の詩など
誇れない
ただ感じた事など
過去の経験などに
毒を吐いてるだけ
リスカも本当
イジメも本当
不登校も本当
心の病も本当
可笑しいのは
気付いてるさ
でも僕はこの部屋に
この先もずっと居る
唯一の居場所だから
心を開ける場だから
誰にどう言われようが
他人に批評されたって
私は負けないよ。。
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誰もが気づいてたのにみんな見て見ぬ振りをしてた。
家では鍵っ子だったから帰っても独りきり。
先生にも言えるハズもなくて保健室のベッドで泣き続けた。
殴られて蹴られて罵声を浴びされてそんな自分が大嫌い。
私の全てを否定もされて【死ね】【消えろ】【キモイ】を連呼された。
私がアンタらに何をした?
悪い事なんかした?
そんなに死ねって言うなら本当に死んでやるよ。
その代わり、アンタらを末裔まで呪って死んでやる。