| 詩人：紅麗-クレイ- | ［投票］［編集］ |
まだおばあちゃんは生きてるけど『トイレの神様』のような体験談があります、それを綴ります。幼い頃、私はおばあちゃんと２人で暮らしてたんだ。おばあちゃんが朝５時の犬の散歩に行ったら私は裸足で帰りを待っていた。おばあちゃんの自転車の後ろのカゴに乗ってデパートに行き、たい焼きを一緒に食べた。そのたい焼きはおばあちゃんと食べるのがとても美味しくて本当に幸せだったのを今も覚えてる。でも私は反抗期でおばあちゃんを殴ったり蹴ったりしたの。本当は本当は大好きなおばあちゃんなのに。いつもどんな時もおばあちゃんは私の味方をしてくれてたのに。おばあちゃん孝行も全然してあげれなかった。だからおばあちゃん、歩けなくなったら面倒見るからね。老人ホームに入ったらたい焼き持って行くから２人で食べようね。おばあちゃん、大大大大大大好きだよ。
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争いは尽きない
ウチがある詩人様に
過ちを犯したように
争いの先に見えるものは
栄光か重罪か…
争いは尽きない
思想は十人十色
みんな仲良くは
決してないだろう
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ウチも
ペンギン様
包丁一本様
Lisa様と
過去に口論したけど
今は尊敬している
如月様と
ロマンス様も
いつかは
尊敬し合えるような
仲になってほしいな…
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やっと最近
過去の自分を
許せるように
なってきた
自傷の痕も
恨み憎しみが
消えてきたのか
薄くなってきてる
自分の過去を好きに
自分の欠点を好きに
なれてきたのかな。