詩人:紅麗-クレイ- | [投票][編集] |
下手こいた〜
○| ̄|_
♪ズンチャ!♪ズンチャ!
♪ズンチャ!♪ズンチャ!
〃〃
○/\〃
ノ <〃〃
♪いぇ〜〜〜〜い♪
揺れてるよ〜〜〜〜♪
○
((( () )))
<|
だけどもだっけっど♪
ヽ○
|>
((
でもそんなの関係ねぇ!
そんなの関係ねぇ!
○∧〃
/ >
< \
はい!
オッパッピー!!
○/
/|
/>
チントンシャンテントン♪
チントンシャンテントン♪
詩人:紅麗-クレイ- | [投票][編集] |
俺の傍で
瞳閉じるまで
いてくれないか
お前の為なら
俺の一生を
捧げても良いよ
お前が大好きだ
ずっとずっと
俺の傍で
笑ってくれないか
今更ながら
お前の大事さに
気付いたんだ
だから今夜だけは
躰をお前に
すべて捧げるよ
お前が死んだら
俺が泣くよ
お前が笑ったら
俺も笑うよ
お前が好きだから
誰より好きだから
お前のためならば
世界を敵に
回しても構わない
俺が俺の
一生をかけて
お前を守り抜く
お前が大好きだから…
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君がいなくなって
私は一人になった
「いなくなった人達の事を忘れないでください」
前にそう演説した私
あれからどれ位
強くなったかな…
あれからどれ位
涙を流したかな…
だけど君がくれた
強さと愛なら
この胸に
生き続けている
シアターでしか
君の姿を
見れないけれども
私はこの戦いを
君がくれた強さで
勝ち続けるよ
だから
ずっとずっと
忘れない
君がいた事
決して忘れない
だって
最後に抱きしめて
くれたから…
夢幻だったとしても
凄く嬉しかったから…
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君は僕の手首の
傷跡を見て
涙してくれた
『辛かったね』
『苦しかったね』
と言い、ギュッと
抱きしめてくれた
それだけで
僕は嬉しくて
自然に瞼が
熱くなった
今まで優しさは
嘘・偽りだと
思ってたけど
君なら
信じれそうだよ
本当にありがとう…
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たまに思う
なぜここに
生まれてきたのか
殴られ蹴られ
ボコボコにされて
居場所なんか
何処にもない
二十歳もせず
タバコと酒に
潰されていた
現実という
縛りくくった真実
いくら切っても
いくらODしても
結局は生かされる
嗚呼、時は無情なり