詩人:紅麗-クレイ- | [投票][編集] |
この世に
神など居ない
もし
居たとしたら
僕が殺してやる
だって、
そうじゃん
薬や病院が
無い国もあるし、
地雷を踏んで
足を無くした人も
たくさん居るし、
小さい段ボールに
捨てられる動物も
居るわけだし…
神よ、何故に
地球の人達を
全員幸せに
しないんだ?
神よ、何故に
犯罪者が生き残り
良い人ほど
早く死ぬのだ?
おい、神よ
あなたは
悪魔と一緒ですね…
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君が幸せなら
私もそれだけで
幸せなのよ。
例え、
君が私を
好きじゃなくても
アイツと
幸せな関係が
続いて
笑顔が見れるだけで
私はただそれだけで
幸せなの。
悲しくも哀しくも
寂しくもツラくも
無いわ。
ただ君が
笑ってくれる。
ただそれだけで
…良い…
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僕は術を
使えません。
ですが、
人を愛する事と
師匠の一言で
僕は強くなれます。
術は使えなければ
人二倍、頑張れば
砂の壁も
壊せるのです。
僕の名は、
【ロック・リー】
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(^O^)
(-_-メ)
v(^-^)v
(:_;)
σ(^_^;)?
(^^)/
(*^o^*)
(>_<)
φ(..)
ヽ(´ー`)ノ
(-_-)zzz
喜怒哀楽
激しいねww
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旅のキッカケは
君が映った
1つのスフィア
君は違う世界に
消えてしまったけど
夢で追われるのを
見るんだ
銃殺されて
冷たくなる
君の肌、君の手
涙が溢れて
君が見えないよ
だけど、
君は最後に
帰って来たんだよね
ずっと、ずっと
言いたかった
『お帰り』
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とある少女は
泣いてました
そして、
こう訊きました
『どうして
泣いてるの?』
少女は答えました
『強くなるタメよ』
涙を流しながら
少女は少女から
強い大人の女性に
成りましたとさ…
詩人:紅麗-クレイ- | [投票][編集] |
僕は今日、
死にました。
突然過ぎて
やり残したい事が
あり過ぎです。
瞳から出る雫が
止まりません。
お母さんに
美味しいご飯を
食べさせたかった。
お父さんと
一緒にお酒を
飲みたかった。
後悔があり過ぎます。
僕は今日、
死にました。
友達ともっと
遊びたかった。
恋人ともっと
恋したかった。
もっともっと
遊びたかった。
もっともっと
笑いたかった。
もっともっと
泣きたかった。
もっともっと
生きたかった。
もう僕は今日、
先に逝きます。
お母さん、
お父さん、
弟、友達、
みんな…
…さようなら…
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夏のお祭りに
わざと仲間から
離れて、二人きりで
いろいろ
話したよね。
君は幼い子供みたく
着物の袖を濡らして
金魚すくいに
夢中になっていた。
『この金魚、
可愛いね』と
君が言った。
僕は心の内では
『君のほうが
可愛いよ』
…って言いたかった
でも言えやしない。
そしてお祭りが
賑やかな時、
僕達は神社の
三段目の石段に
隣り合わせに座って
お祭りの賑やかな
フインキの中、
まだ上手くない
フレンドkissを
したよね。
あの瞬間だけは
忘れられない
いや、
忘れたくない。
そして今年も
夏が来る。
君と2回目の
夏祭りが
やって来る…!