イッページ開いたら…






















































僕の名前がありました��

現実を壊す筈が

愛すべき者を

壊してしまった

最近の中学生は

何かを聞けば

『分からない』

『別に』と言う

分からないって

お前が分かんねーよ

別にって

お前が別にだろうが


調子乗ってんじゃねーよ

人を信じれなくて

涙するより

人を信じ抜いて

涙したほうがいい

黒い夜空に

光るオーロラ


こんな今宵は

君の腕の中で

永久の眠りに

就きたいよ


電話やメールで

いくら『大好き』と

言われても、

今一瞬を抱き締めて欲しい…

ねぇ、どうして

夢の中でキツク

抱き締めたの？

私が最近、

墓参りしないから？

それとも

私をそのまま

一緒の世界に

連れて行くため？


どちらにせよ

私は嬉しかった


あれ？起きたら

枕が濡れてるよ…

無駄に文字数が

多い詩は俺には

作れない


長ったらしい詩は

読む気も失せる


それに無駄に

言葉を並べても

伝わるものも

伝わらなくなる


だから俺は

短い詩が好き

強がらないで

牙を向けないで

心閉ざさないで

僕がいつも

いつでも君を

守り続けるよ


僕は君を守る為に

生まれてきたんだから

気取らない君が好き

言葉や外見などで

飾らないままの

素直な君が好きなんだ

金八先生が

『親という漢字』に

ついて語った


だが、紅麗は

1月10日の詩で

『親』という詩を

投稿していた


これって偶然？