最近の
詩人の部屋は
荒れている

ネット上の
文字世界での
中傷＆批評の嵐

詩を何だと
思ってるんだ

こりゃ、まるで
ある意味の
ネットの戦争

機関銃のように
人の心を
穴だらけにして
何が楽しい？

詩人の部屋も
物騒になったもんだ

失敗は成功のもと

この言葉通り

失敗してもいいさ


だから何度でも

立ち上がったり

落ちてみたりも

繰り返していい


失敗は成功のもと

この言葉を信じて

夢へと向かって

一緒に飛び立とう

いちいち此処で

文句を書くな

私はあなた達に

何かしました？

一応言っておくが

お前らがいくら

ほざいても

私は詩人の部屋を

辞めないで

あしかわらず


きっと私の票数が

多いから

嫉妬してんだよな

お前ら

マジ痛いからｗｗ

本当に死ぬ人は

言葉伝えずに

死んで逝く

書きたい事や

言いたい事を

文にしてるだけ

だから

『共感しろ』とも

『同情しろ』とも

言わない

紅麗は詩とは

心の鏡だよ

私には

母に暖かく抱っこされた

記憶がない

僕には

父にキャッチボールしてもらった

記憶がない


唯一残ってるのは

母と父の口喧嘩

未だに絶えないが

死にたくなるくらい

ぶっちゃけキツい


そのせいか

感受性が

豊かになっている


まず、それは感謝

だが、喧嘩は喧嘩

見てるのも辛いが

言ってるほうも

傷付くんだろうな


一度でも構わないよ

もっとギュッて

抱きしめて…

もっと楽しく

遊ばせて…

薬が欲しい

そして逝きたい

先生、

もっと薬を

処方してください

今夜はちょっと

墜ち気味だから

少し多めに飲む

ラリって死ぬのも

簡単さ

効かない薬なんて

必要ない

誰か僕を殺して…

学校行ってた時は校則なんか糞喰らえと思ってた

ダチと高校のトイレでタバコを炙ったり

尾崎の15の夜みたくバイクパクって

アホみたいに騒ぎ合ったり

深夜まで遊び、とにかく楽しかった

今までフツーにマトモに生きてた奴は

その影でいつも縛られてる自由に気付かないだろうね

たまには尾崎みたく生きて楽しく

１日１日を大切に楽しんで

ダチもいっぱい作って

青春を感じよう

ケータイは

便利が故に

誹謗や中傷を

簡単に書ける

言いたい事が

あるのならば

自筆の手紙や

本人に言葉で

伝えろよ

ネットは便利が故

簡単に人も殺せる

切腹しろやｗｗ