詩人:紅麗-クレイ- | [投票][編集] |
自分を探して
見付いては失って
そんな毎日の中で
生きてる僕らは
人生を旅してるの
かもしれない
今、
自由になって
風になって
今ならば
空も飛べるハズ
だから僕らは
今日という日を
旅をするんだ
明日も今日も
生きている僕らは
毎日を旅をするんだ
今、
自由になって
鳥になって
今なら
空も飛べるハズだよ
僕らは人生を
旅をしてるんだ
共に行こう
命果てるまで…
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ある少女
此処に生きる証を
示せとて
答えを探す旅を
ある少女
汚れた人形を抱き
涙を流す
蒼い雨のように
ある少女
懐かしき歌を聴き
安らぎを
太陽として与えんと
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この30年の中で
色々な出来事が
あったよな
ピッコロ大魔王を
龍拳で倒したり
ラディッツを
魔貫光殺砲で倒したり
ベジータ達を
かめはめ波で倒したり
宇宙の王フリーザを
かめはめ波で倒したり
人造人間セルを
親子かめはめ波で倒したり
魔人ブウを
超元気玉で倒したり
人造人間ベビーを
10倍かめはめ波で倒したり
超人造人間17号を
龍拳で倒したり
最強の敵、一星龍を
超特大元気玉で倒したり
ブルマと
ドラゴンボールを
探す旅から
始まった物語
本当に…本当に
色々な事があった
そして今オラは
神龍の上にいる
「神龍の背中…あったけぇなぁ…」
その一言を残し
悟空は神龍と
一体化した…
今まで地球を
守ってくれて
ありがとう
悟空、
やっぱお前は
最高だ!!!!
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太陽が目覚めたら
あの海へ行こう
まだ5月の海は
冷たいけれども
君と一緒に
水かけっこしよう
よくあるドラマの
ワンシーンのように
水着じゃなくて
普段着でいいから
支度が出来たら
海へレッツゴー!
砂に書いた相合い傘
波に消されても
消され続けても
書き続けるんだ
太陽が目覚めたら
あの海へ行こう
二人寄り添って
5月の海はまだ
冷たいけれど
君さえいれば
そんなの関係ないよ
さぁ、一緒に行こう!
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ジブンの事を
もっともっと
好きになれば
きっといつか
夢とか何かが
見つかるかも
しれないんだ
だから僕らは
歩くんだよね
答えなんかは
この旅の中で
見付けれれば
それでいいさ
だから進もう
ひたすら前へ…
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蜃気楼に揺れる
海へ続く坂道
熱くなったソーダ
飲み干して
そうだ!今日は
海へ行こう
眩し過ぎる海へ
犬を連れて
彼女も連れて
蜃気楼に揺れる
坂道を下ろう
あの海へと
続く坂道を
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リスカは
明日生きようと
努力してるのと
同じこと
それを偏見とか
自分の定規で
計らないでほしい
たしかに
病気で生きたいと
願ってる人もいる
飢餓で死んで
しまってる人もいる
だけどリスカは
やっちゃいけない
行為ではない
死ぬために
やってるんじゃない
生きるために
やってるんだ…
どうか優しい目で
見てあげてください
世間では冷たく
甘えとか弱いとか
言うのかも
しれないけれど
生きるために
やってるんです
どうか理解を
示してください…