詩人:紅麗-クレイ- | [投票][編集] |
初めのうちは
シカトで始まり
今に至っては
殴る蹴るの暴力。
センセイも
気付いてくんない
ていうかセンセイも
シカトしてる
ダレも気付かない
ダレも知らない
オヤに相談しても
お前が弱いから
いけないんだと
言われるだけ。
この世の中の
何処に居場所が
あるのだろうか
この世の何処に
安らげる場所が
あるのだろうか
嗚呼、
そろそろ陽が昇る
どうしよう
もう首吊って
死のうかな…
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貴女の歌が
あったから
ここまで
来れました
きっとAYUが
いなかったら
今の僕は
いませんでした
TOBE、SEASONS、
A Song forXX
この3曲を
聴きながら
今日まで
来れました
本当に
ありがとう
ございました
これからも
素晴らしい
歌を綴って
いてください
陰ながら
応援しています
詩人:紅麗-クレイ- | [投票][編集] |
涙の数だけ
強くなれるよ
笑顔の数ほど
幸せが増えるよ
きっとプラスに
考えてれば
良い方向に
向かうよ
確信は無いけど
それは悪い事では
ないでしょ?
何でもプラスに
考えて歩こうよ
人の数ほど
悲しみがあるよ
人の数ほど
愛があるよ
人の数ほど
心もあるよ
だから共に
歩こうよ
一緒に未来を
見据えようよ
一緒に歩こうよ
詩人:紅麗-クレイ- | [投票][編集] |
君を見ていたよ
どんな時間も
どんな距離でも
ずっと想ってたよ
この高校生活3年
僕のキャンパスは
すべて君色に
染まっていたよ
それほどまでに
君を想っています
ずっと好きだよ。。。
詩人:紅麗-クレイ- | [投票][編集] |
ありのまま
そのままの
君が好きだよ
格好つけないで
可愛くなろうとも
思わないで
素朴で脆い君が
1番好きだよ
君が泣きながら
電話して来た
いつかの深夜
何があったかは
知らないけど
僕に出来る事は
側に居る事だけ
それくらいしか
力になれないけど
僕は無償に君を
愛しているよ
ともに歩いた春
君に焦がれた夏
口づけをした秋
温もり確かめあった
寒くて暖かい冬
どんな時も
どんな事も
すべて受け止めるよ
君を誰よりも
愛しているから
誰よりも
大好きだから…
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この世界で
ただひとり
君と出会えた
そんな偶然を
当たり前に
思えるように
大事に大切に
永遠なる愛を
共に育てよう
そしていつか
その芽から
花火がパッと
開いたのなら
きっと美しく
咲くだろう
きっと誰より
華麗に咲くだろう
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血まみれの少女は
今日も街を歩く
身体を売り
精神を消し
姿形がなくなる
泣ける場所も無く
本気で笑う事も
全然無くて
一人じゃ
居られないから
ダチといる
だけどやっぱり
居場所が欲しくて
少女はさ迷う…
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生きてくのが
すごく恐いよ
この先の
僕の未来って
どうなってるの?
いつも夜になると
孤独という闇が
襲ってくるんだ
いつも死にたいけど
死にきれなくて…
僕はこんな
僕が大嫌いだよ
この闇から
抜け出す方法は
あるんですか?
ねぇ、誰か
教えてよ…
どうか僕を
救い出してよ
もうこんな
辛い思い嫌なんだ
僕のこれから
やって来る未来に
光りは
あるんですか?
道はあるんですか?
もうこんな
僕なんて
要らないよ…
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この右手に夢を
左手には自由を
両手には愛を
あり溢れる
喧騒の中で
愛しい君と
出会えた奇跡
僕は嬉しいよ
大嫌いって
嘘つくけど
本当は大好き
大好きだよ
もし世界が
君の存在を
否定しても
僕が肯定するよ
そう、それが真実
ただひとつの
真実なのだから
詩人:紅麗-クレイ- | [投票][編集] |
初めて恋をした
中学生時代
今でも鮮明に
浮かびこむ
君の笑顔
会いたいよ
今すぐ駆け足で
会いに行きたいよ
でも遅すぎだね
電話番号も
知らなきゃ
アドレスさえ
知らない
どこかでまた
必ず会える
そう過信してた
馬鹿なあの頃
卒業式で
告白してれば
悔いが
残らなかったのにね
もう何もかも
遅すぎだよね…