詩人:紅麗-クレイ- | [投票][編集] |
着うたが鳴ると
君からのメール
デコメは嫌けど
君からだと頬が
赤く火照るのよ
顔が見れないから
姿が見えないから
せめてメールだけ
私を可愛くさせる
あなたとだから
なんだからね//
詩人:紅麗-クレイ- | [投票][編集] |
僕のすべては
詩である
悲しい時、
つらい時、
いつも支えてくれた。
詩がなきゃ
とっくに死んでるよ。
詩に票、プライド、
自信など皆無。
僕の人生はすべて詩。
今までも、
そして
これからも…
詩人:紅麗-クレイ- | [投票][編集] |
たまに屋上(ここ)から飛び降りたら楽になれるかな?って考える
きっと地面に衝突する瞬間は痛いだろうけど、そのあとは何も感じなくて良くなる
悲しみも寂しさも恐ろしさも楽しさも嬉しさも愛しさも全ての感覚が無になる
今の自分にとっては感情を封印できるのは最高の至福だけど・・・
今をまともに生きてる人には理解出来ないと思うが、堕人に死など未成年がタバコや酒に手を出すのと同じ感覚だ
その時は残れた者の事など考えられなくなる
在る物は目の前の情景、絶望感、失望感、、、
だが当然の如く飛び降りるまでは死への恐怖感はある
そこを飛び越えた瞬間人はやっと逝けるのだ
行き場所は天国や地獄など甘温いモノではない
光も闇も何も無い
ただ無の世界
何これ…
7年前はヤバかったな…
詩人:紅麗-クレイ- | [投票][編集] |
幽霊は生きてます
存在もしています
ただ見えないだけ
霊感がある人のみ
見えるだけです。
私は生きています
忘れられなければ
私は生き続けます