詩人:紅麗-クレイ- | [投票][編集] |
君の苦い重りを
僕にも分けて
一緒に泣く事しか
出来ないけれど
僕は君を守りたい
この言葉に
惰性があっても
君を守り抜く
自信ならあるよ
だから、
もう独りだと
思わないで
だから、
悲しい時や
泣きたい時は
素直に僕を
必要として
愚痴も聞くよ
文句も聞くよ
僕は君の為なら
苦に思わないよ
ただただ、
僕は君を守りたい
詩人:紅麗-クレイ- | [投票][編集] |
手首を切り
1人ただ孤独に
泣いていた
『居場所がないよ〜』って
『僕を必要として〜』って
それは社会でいう
『甘え』『弱い』とか
言うけれど
そんなんじゃないよね
ひとみの涙が
枯れ果てたから
手首が代わりに
泣いてるんだ
『痛いよ〜』って
『寂いよ〜』って
それでもあなたは
自傷を『悪い』と
言えますか?
『弱い』と
言いますか?
詩人:紅麗-クレイ- | [投票][編集] |
すきすきこーせんはっしゃ
らぶこーるをちゅうにゅう
きみがみき
きすもすき
くちびるにさいた
あかいすいーとびー
だいすきばくだんせっち
あいらぶわなかかったね
もうきみはぼくのとりこ