いつも
笑っている君も

悲しい時は
泣くんだね

寂しい思いさせて
本当にごめん

だけど
これからは

俺が君を守るから。

『優しさ』と

『同情』は

紙一重

歩く速さも

産まれた場所も

生きてきた時間も

違う事だらけの

僕たちは

共に同じ道を

歩もうと

神に誓います

ねぇ、

一緒に暮らそう

涙も果てて

悲し過ぎて

死にたくて

もうすべて

終わりにしたい

戦争するなら

大統領よ、

貴様が戦場に

出やがれ


一般国民が

死んでいくのを

美味しい料理を

食べる大統領よ、

貴様は汚いぜ

あめふる

なみだが

ながれる


ゆきふる

かなしみ

あふれる


かみなり

なってる

こころが

しびれる


こいしてる

きみがすき

あいしてる

女が犬や猫を見て

『可愛い』って…

本当はそう言う

自分を可愛く

見せたいだけだろ

光が強ければ
強いほど
闇も強くなる

笑顔が多ければ
多いほど
涙も多くなる

そういうふうに
この世は
作られている

私はこの駄文に

鍵をかけて

君に送ります。


こんな駄文でも

メッセージは

きっとあります。


私は君だけが

解るように

鍵を渡します。


鍵を開けたら

幸せな気持ちに

なれるように

今日も駄文を

書き続けます。

ねぇ、甘いkissをしようよ

ねぇ、ギュッて強く抱き締めてよ

ねぇ、こんなガラクタだけど

深く暖かく躰を重ねようよ

ねぇってば、テレビばっかり見てないで

あたしだけを見ていてよ

ねぇってば、歌ばっかり聞いてないで

あたしの話をちゃんと聴いてよ

ねぇ、

ねぇってば、