背中の悪一文字は

正義のあかし


喧嘩っ早い俺様は

剣より鋭い拳で

勝負に今日も挑む


この悪一文字の

正義のために…

自分を殺すな！

自分を褒めよう！


手首の古い傷痕も

泣き明かした朝も

全て自分の糧に！


自分に負けるな！

自分を称えよう！


お前の

代わりなど

この世には

居ないんだから！

愛を大切にしよう

ｉを大事にしよう


焦らなくていいよ

急がなくていいよ


自分らしくあれば

それでアイを知る

本当の死とは

記憶から

消えること。

友達以上恋人未満

これが一番難しい

君が好きだった

終わった筈の

恋なのに胸が

キュンと痛くなる


最初で最後の初恋…

君は今も元気かな？

終わりなのに…

いくら好きでも

もう叶わない…

本当に好きだったよ


映画の帰りに

駅のホームで

抱き締めれば

変わったかな…？


終電に乗りたいと

言ったのも

僕へのsignかな…？


もう終わったのに…

諦めたハズなのに…

今でもあの笑顔が

忘れられない…


後悔先に立たずって

こういう事を

言うんだね…

恥ずかしいほど

あなたが好き


恥ずかしいほど

仕草さえ好き


恥ずかしいほど

あなたに夢中



恥ずかしいほど…


恥ずかしいほどに…

太陽が笑ってる

だから

私も微笑むんだ


太陽が海と

kissをしてる

だから

私もあの人と

kissをするの


熱いソーダ水に

白く大きな砂浜

嗚呼、夏が来た

ハチ公、

君は偉いね


何年間も

ご主人様を

待ってたんだもん


人間には

到底不可能だよ

人は裏切るからね


なのに君は

一途にずっと

待ち続けた


君は本当に偉いよ

天国でご主人様と

散歩でもしてる？


私はハチ公を

尊敬します…