詩人:紅麗-クレイ- | [投票][得票][編集] |
僕は中学1年から
2年になるまで
不登校だった
だけど
テストの日には
絶対に出席した
そして中学3年は
クラスと友達の
おかげで中3は
皆勤したんだ
そして高校…
まず、何処の
学校にしようか
迷ってた
やはり中1〜2まで
不登校だったため
学校は限られていた
そして学校は
恩師の先生の
オススメの
学校にした
そして試験…
やはり不登校が
ネックだったから
正直、絶対に
無理だと思ってた
そして結果は
奇跡的に受かった
つまり僕が
言いたいのは
人生はいつでも
やり直しが
出来るって事。
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