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紅麗-クレイ-の部屋


[1942] 実体験
詩人:紅麗-クレイ- [投票][得票][編集]



薬を致死量飲んで

麻酔無しの胃洗浄


その後は記憶に無い


起きて気付いたら

朝か夜かも分からず

首、肩、腕、腰、

膝、足などを病院で

縛られていた。


横には点滴、

肛門には管、

その現実に

絶望した…。


正に生き地獄

2010/01/23 (Sat)

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