思い出すだけで胸がドキドキ鳴る見てるだけでのろけそうになる君のその長い髪をかき上げる時の甘い香りが何より好きだった『手放したくない』素直にそう思った弱さじゃなく同情でもないただただ好きだった愛していた君を見るとドキドキ言う見つめられるだけで息が出来なくなる嗚呼やっば好きだわ
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