俺みたいな奴が奏でる愛のうた少し無器用だけどお前のためにこのうたを送るよ初めて出会ったのはたしか雪が舞う季節だったよなそれから春夏秋って過ごしたっけな今でも忘れないぜ初めてKissした場所初めてsexした場所初めて指輪渡した時初めてドレスを見た時すべてが新鮮で俺には眩しすぎた今日も明日も俺と居てくれな誰より大切にするから忘れないでいてくれな誰より大事にするから今日もお前にこのLOVEソングを詩に綴るぜ
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