詩人:モチ | [投票][編集] |
離れたくない!
傍にいたい!
そんなに遠くに行ったら、僕ら…
でも、わかってる…
君のタメなんだよね。
僕にできることは、君が振り返らないように…
前に進めるように、君の背中を押すことだけなんだ。
出発前に君は手紙、僕からはこの箱を…
手紙には、『あなたの気持ちわかってたよ…。ありがとね。私…行ってくるね。…帰ったら…』
そのあとは滲んでて読めなかったけど、どんなコトかはわかったよ。
待ってからね。元気でね…
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一緒にいたい!
あなたの隣にいたい!
でも、私は成長しないと…
いつまでも、あなたに甘えてたら私は…
あなたが、強がって私を応援してくれたとき、声震えてた…
私がしてあげれることは、あなたが寂しくならないように…
不安にならように、振り返らず、きちんと前に進むこと。
出発の時に交換した私の手紙とあなたの小さな箱。
箱には、写真と鍵…そして、『帰ってきたら、一緒に住もう。』と一言書いた紙。
私が手紙に書いたけど、涙で滲んでしまった続きが書いてあった。
待っててね。私頑張るから…
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焦らなくていいんだよ。
なぜ君はそんなに焦ってるの?
無理進もうとしないでいいんだよ。
なぜ、急いでるの?
君はどこに向かってるの?
進む先はちゃんと見えるの?
…大丈夫。信じてるから。思う通りに進んでみて。
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またこの季節がきたね♪
僕ら、また一緒に居れるかなぁ?
キラキラ光る、キレイなイルミネーションを一緒に見れるかなぁ?
空から落ちてくる、真っ白な雪を見上げて、寄りそいあえるかなぁ?
僕の不安は、僕の不安にしかすぎなくて、きみは今年も僕の隣で『寒いけど、あったかい☆』といいながら、寄り添ってくれた★
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あの頃の想いをまた思い出してしまった…。
胸を締め付けるあの思い…。
もう、あのころの様な心地よい苦しみは、二度と感じれないと思っていたのに…
また始まってしまった『恋』
また、夜寝る前に考えてしまう…
そして、思う…
また恋していいんだ…。
なぜか
涙が溢れた。
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君の言葉はすごいなぁ…
なぜ、こんなに胸に響くんだろう…?
こんな俺ですら、目が潤んでくる…
君の歌は、僕には切なく、切なく…
君は天使ですか?
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君の目は何を見ているの? その、キレイに輝いた瞳には何がうつっているの? とても愛敬のある笑顔で君は何を考えているの? 君は大きくなって、どんなことをするんだろう? 楽しみでしょうがないよ。
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きみは今もあの頃のままでいるのかなぁ…
昨日聞いたよ。今、彼氏がいるらしいね
当たり前かぁ…☆
きみにできないわけないよね☆
でも、あの頃のきみが、他のヤツの横にいると思うと…
僕は、なぜか切なくなる…
忘れたはずなのに…
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そばにいたい…。
君から離れたくない…。
君が居なくなったら、僕はどうすればいいんだろ?
なぜ、君はいってしまうの?
僕ら、出会えたばかりなのに…。
僕らこれからなのに…
そばにいたい。そばにいたい。