見てご覧プラスのイメージで 例えば宇宙遊泳のスタイルで
そういつも遠回りだったよ ゆらゆら漂うだけ

誘おう最終ステージへ求めろ等身大のサイズで そういつも的外れだったよＳＯＳを打ち鳴らすよ

行き急げダイナソー
歩みはもう追い抜かれそう

歪んだブルースを眠らない夜のあいまいな脳内に渦巻く螺旋 気分はどうなんだい？
地平線向こう またひとつ去り行く太陽

潤んだ瞳に写しだす太陽さあもう一度闇を照らせ 気分屋のピースサイン 地平線向こうそれでも行けると信じようスローフロウ

この腕に絡むギターの玄を取除いてくれませんか？

無理をして力いっぱい弾いたもんだから
玄が切れてしまったのです

僕がギターを鳴らすのはブルースとカントリー そしてフュージョン 暗いのは弾かないけどニールヤングは大好きだ

カッコつけて弾いたつもりが コードを間違えて 音楽をたしなむあの娘に笑われムキになってミュートする

ジャギーに響けば別に問題ないよ
泥臭い音が古さを感じさせてくれるだろ？

ボトルネックで弾いてみて 跳返る様な鋭い音がまたたまらない

この重なるメロディーはどんな感じたい？
その心に響くフレーズはどこのコードかい？

宇宙サイズで考えて
出てきた答えは無限代
例えばの持論 分かってもらおうとするのならば 極論はくだらなすぎくて あくびが出来ると思うのです
そして自分の感覚が変わって行くと知った時宇宙の根源も分かるでしょう

考えましょう 寛大なのイメージで 例えば 宇宙に浮かんでいる様なイメージで
そして目を閉じて考えれば無限に広がる宇宙の様に それが自分のスタイルとスタンスです

人と宇宙の核は一体なのだと言うならば 可能ではありませんか
いつだって出たり入ったりとそれが心の宇宙なのです