誰かが書き残していた名の無い詩をいつのまにか口ずさんでいた痛みがどこか伝わってきた沸き上がる優しさがどこまで 吹き上がるように口ずさむ歌を心は知ったよ空が教えてくれた空が奏でてくれた痛みを・・・・・・奏でてくれた
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