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まとりょ〜鹿の部屋


[205] 自堕落ロース
詩人:まとりょ〜鹿 [投票][編集]

寒々しく枯れた木々に

無理矢理施されたイルミネーション。


赤い布生地であしらった店々

興奮色満載にして尚も、こちらを煽るのか。


発泡酒を買いにきただけなのに

シャンパンの試飲を薦めるお姉さん。


かと思えば店の隅には正月飾り。


ねぇ?それって何の受け売り?

自分、ひねくれてるよ。考え方がね。

でもただ不思議に思っただけなんだ。



世界中のチビッコたちよ、

どうやら“良い子にしてないとサンタさんが来ないよ”ってな

君たちの母ちゃんの助言は本当みたいだ。



現にお兄さんの所には
もうサンタクロースは来ないようだ。

飲む打つ買うの
夜更かし三昧。

お兄さんは悪い子だ。
改める事すらしない悪循環な生活。



君たちはサンタクロースをいつまでも信じていてほしい。

結果はどうあれ、お兄さんのようにはならないからね。


2007/12/12 (Wed)

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