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気づいた時にはおそすぎたのかなぁ…
どっちも言わなかったケド.ホントは気づいてたよね.
言葉にしたかった…
でもできなかったこの思い.
今も僕の中にあるんだ
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「ガラスみたいな心もってるね?」
そぉかもしれない…
かんたんに壊れて.その破片はふれようとしたそのヒトをキズつけてしまう…
ホントにもろいと思う.
でもキミはいってくれたね.
「その心は澄みきっていて輝いてるよ」
自分の中にあるそんな心を大切にしていこうと思えた.
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あの頃二人はまだ幼すぎて…
なんにも分かってなかったね.
ドラマの主人公にでもなったつもりだったのかな?
つまんない意地はって.その距離はひらきすぎた…
もう.言葉だけぢゃ埋まらないぐらいに…
あの頃ボクは子供だった.
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いまのキミのままでいいんだよ
ムリとかしなくていいんだよ
背伸びしてころびそうなキミをみているのはつらいから
いまのままのキミが好きだから
いまのキミのままがいいんだよ.
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キミはそこに咲いていた.
ダレも気づかなくても胸を張って.
ダレも知らなくても美しく.
キミは持ってた.ボクにとっての強さ.
ボクにとっての美しさを.
キミは咲く.そこに咲く.
ボクはそれを知っている.