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あの日の僕のコトバ
今日ウソになりました
あのころ守れると思ってた約束は
僕に果たせないと気づいたのはイマごろで
どうしよもない現実だけココにあるよ
キミの想いミンナの目を気にする僕
どおしよもなくココにいるよ
出てくるのはイイワケばっかで
ナミダだけで
これが僕だよ
悔しいケド。僕だよ
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ありがとう.
今日も僕をはげましてくれるんだね.
いつも僕を支えてくれるんだね.
でも…
今日はいいよ…
本当はいまスグにでも聞きたくて.
そしたら元気になれるかもしれなくて.
でも.いいんだ…
僕の大好きな歌だから
悲しい歌にはしたくはないんだ.
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僕には好きな瞬間ってのがある.
それは君と抱き合った時だよ.
抱きしめるんぢゃなくて.抱きしめられるんぢゃなくて.
抱き合うの.
なんか.
互いの愛が感じれるでしょ?
心臓の音を感じれるでしょ?
暖かさを感じれるでしょ?
君を感じれる
その瞬間が大好きで.このまま時が止まればィィって本気で思うよ
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ヒトを好きになれなければ
ヒトは自分を好きにはならないのかもしれない.
ヒトを好きになれたのなら
ヒトは自分のことを好きになってくれるのかもしれない.
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僕が思ってた以上に君は僕を想ってくれてました
そのコトを知らなかった僕を
少しはずかしく思いました.
そのコトを知った僕は
うれしさで心がいっぱいになりました.
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「切ない」なんてコトバ
歌でしか聞いたコトなんてなかったよ.
イミなんて知るハズもなくて.
そんなボクがね.この気持ちを知るコトができたのは.
キミをホントに好きになれたからだと思うんだ.
ただのかんちがいかもしれないけど.
キミのコト思う夜にボクの中にあるこの気持ちが.
きっと.
「切なさ」なんだとイマは思えるよ。
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キミはそこに咲いていた.
ダレも気づかなくても胸を張って.
ダレも知らなくても美しく.
キミは持ってた.ボクにとっての強さ.
ボクにとっての美しさを.
キミは咲く.そこに咲く.
ボクはそれを知っている.