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himariの部屋


[8] 無題
詩人:himari [投票][編集]

ポンコツの車

Sevenstarの香りと

甘い車の香り

飲み物はいつも珈琲牛乳

たまに怖い顔をして
たまに寂しい顔をして
大半は笑顔で
でも寂しそうで

握る手は
優しかった



二人だけの秘密基地

壊したのは私だった






夏が終わる


遠い 昔の記憶


あなたは今

幸せですか

2007/09/01 (Sat)

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